【国際労働財団(JILAF)招へい事業】
2024年12月03日(火)
12月2日~3日、日本の労働分野への理解促進や自国での建設的な労使関係構築を目的に14名(インド6名、スリランカ5名、JILAF本部3名)が来宮しました。連合宮崎の役割や活動、宮崎県の労働事情、実際に働く労働者や職場環境などを学んでいただきました。
<訪問先>
○連合宮崎(連合宮崎三役との意見交換)
○宮崎労働局(最低賃金のシステム)
○都城ハローワーク(求人システム)
○山形屋(労使との意見交換)
○綾・早川農苑(有機野菜収穫、職場環境)
○宮崎新緑園(製造工程、職場環境)
○都城大弓(製造工程、職場環境)
※JILAF(国際労働財団)
連合が1989年設立し、労働分野における国際交流と協力を推進する組織。