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主張
No.21 あなたの1票が、日本を変える!

 猛暑の中で衆議院総選挙が始まった。窓を全開にして疾走する選挙カー、エアコンなんか何処吹く風(否、西米良村はたいそう寒かったらしいが)、お願いする声もヒートする。候補者もうぐいすの女性たちも、ドライバーもカラスも体力が全て。12日間の死闘が続いている。
 新聞・テレビが、選挙戦最終盤を占う世論調査の結果を報道している。他県では民主党候補が好調だが、本県では1区かわむら候補が現職の無所属候補に追いつかれ、3区社民党公認の松村候補は大苦戦、2区民主党公認のどうきゅう候補も現職に追いつけない。宮崎だけが、政権交代の埒外に置いておかれている。
 宮崎県では、1996年衆議院選挙で現行の小選挙区比例代表並立制が導入されて以来、一度も私たちの推薦した候補者が選挙区で当選していない。しかし、参議院選挙では5年前と2年前自民党公認の現職を破った。2年前の知事選挙でも、私たちの推薦とは別に、自民党の公認候補が大差で東国原現知事に敗れている。こうしてみてくると、宮崎でも明らかに異なる風が吹き始めているのだと思う。4年前の郵政選挙でも、3つある選挙区のうち、郵政民営化賛成を唱えて当選した自民党公認候補は1人だけであった。その1勝も、民主・社民公認候補の共倒れに助けられただけかも。宮崎の有権者は、数年前から自民党の政治に対し「No!」を突きつけて始めているのだ。
 今回の第45回衆議院議員選挙は、国民生活を破壊してきた自民党の政治に対し、とにかく一度は政権の座から引きずり下ろす選挙である。政権交代によって政策の転換を行う。政策の転換で税金の使い方を変える。今までの政治は、経済対策と称して大企業や団体に多額の補助金を出してきた。補助金を出すために政府系の団体を作り、そこに多数の官僚が天下っている。天下り官僚は、その団体を食いものにし、私たちの払ってきた税金をかすめ取っている。その総額は11兆円ともいわれている。「高速道路を無料化すると、高速道路の維持・補修ができない」と与党の議員が騒いでいるが、高速道路の維持・補修を請負う関連会社にも、多数の官僚が天下っている。政策の転換によって政官業の癒着を暴く。
 この間自民党政権が推し進めた市場原理主義により、社会的公正や安心・安全が揺らぎ、格差拡大・貧困の増大など、国民に痛みを押しつけてきた。麻生政権は、選挙のテレビコマーシャルで“国を守る「責任力」”を強調しているが、今の政権が持っているのは“庶民の痛みがわからない「鈍感力」”だけである。“私たちの「1票力」”を結集し麻生内閣を退陣させ、その上で国民生活を大切にする政治に転換し、国民生活の再建を果たそう。
 私たちが推薦する1区「かわむら秀三郎」・2区「どうきゅう誠一郎」・3区「松村ひでとし」3人の候補者は、「政治を国民の手に取り戻す」と有権者に約束している。「国民の手に取り戻す」とは、有権者の言葉に謙虚に耳を傾け、有権者とともに政治を行っていくことを意味する。より多くの人々の参加で、新しい政治をつくることができる。
 あなたの1票の力で政権を変えよう。私たちの力を結集すれば、国民生活を大切にする政治をつくることができる。宮崎から政権交代、今がその時。



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