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主張
No.15 政権交代を果たす!

 小泉首相以来の「市場万能主義」政策は、中小企業を、地方を、国民を疲弊させ続けている。3年前の郵政選挙であまりにも多くの議席を自民党に与えてしまった。思い上がった彼らは、年金・医療、雇用、景気対策など何一つ有効な対策を打たないまま、いたずらに国民生活を破壊し続けている。その中で安倍は総理の座を366日で投げ出し、次の福田は365日で突然の放棄、自民党は政権与党の責任を放棄したのだ。
 2週間の空騒ぎ、総裁選に出馬した5人の候補者を見るがいい、全員小泉・安倍・福田の下で大臣、党三役を担っていた。国民生活を破壊した首謀者達ではないか。遊説中に発する彼らの一言ひとことがうそ臭く聞こえたのは私一人だったのだろうか。
 自民党総裁選が終わり、予定通り麻生新総理が誕生した。総裁選を盛り上げ自民党の支持率を上げ、その余勢を駆って臨時国会冒頭解散総選挙を考えていたのだろうが、世の中そんなに甘くない。臨時国会で補正予算の審議をすることになる。10月6・7日衆議院で、8・9日参議院で審議・議決の後いよいよ解散総選挙と報道されている。投票日は、11月2日が最有力、9日もあるかもしれない。
 24日の宮日新聞記事に、麻生新内閣に対する県内選出の国会議員の声が報道されていた。E議員は「財政再建より国民生活の再建内閣だ。・・・メッセージ性があり心強い。」、F議員は「積極財政を打ち出している内閣が誕生し、構造改革で疲弊している地方にとっても明るい未来を築けるのではないか。」と述べている。若いお二人に伝えたい、あなたたちはこの間、誰に何を申してきたのか、宮崎県のこの窮状をなぜ放置してきたのか。県民を煽り誘導し、国や自民党政府に政策の変更を求める行動をなぜとらなかったのか。
 そもそもあなたたち自民党の政策が、このような社会を作り出したのではないか。謙虚に反省し、県民の生活を守る政治ができなかった不徳を詫びるべきではないのか。今度の政権は何かやってくれるような妄想を県民に抱かせてはいけない。
 いよいよ総選挙、連合宮崎は1区・2区・3区の候補者を1人に絞り、有権者が選択できる政治的状況を作り上げるために大変多くの時間を費やしてきた。労働組合員から、県民の皆様から「何をしよるのか」「早よ決めにゃ間に合わんが」など随分お叱りの言葉を頂戴した。しかし、衆議院議員選挙は、参議院議員選挙以上に政党主導型の選挙制度である。ブロック比例の選挙もあり、選挙区の候補者の名前を書いてもらう選挙と並行して、政党名を書いてもらうこともやらなければならない。政党のエゴをむき出しにすれば、すべての選挙区に候補者を立て、政党名を書かせる選挙をすることだってできるのだ。今回、各政党は悩みに悩んだうえでの決断だったと思う。
 選挙戦に入っても困難は続く。3区では社民党の公認候補を、民主党を支持する皆さんから応援してもらうことになる。一方2区では、民主党公認候補を社民党の支持者が応援する。それぞれこれまでの歴史があり、思いも複雑だ。しかし、連合宮崎が結集軸となり有権者の皆様に新しい政治の選択肢を創ることで、政権交代の準備が整った。



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