【アフリカ支援米】
2022年12月12日(月)
「食とみどり・水を守る宮崎県民の会」は、毎年、食糧難に苦しむアフリカの子ども達に支援米を送っています。 今年も6月26日に田植え、11月22日に稲刈りを行い、育てた300キロの支援米をアフリカの子たちが食べる学校給食に使ってもらうため、全日通労組宮崎県支部の協力のもと、12月12日に全農林宮崎ひむか分会からアフリカに向け発送しました。 今後も「食とみどり・水を守る宮崎県民の会」は、食糧難で苦しむアフリカの子ども達へ支援米の取り組みを行っていきます。